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もしもあなたが五〇歳を超えていたら、前立腺肥大(医学的には良性前立腺肥大症)になるチャンスは五分五分である。
そして、歳をとればとるほど、なる率は高くなっていく。
それは楽しいことではない。
前立腺の内腺が肥大して正常なサイズの二倍から三倍になり、尿道を押しつぶして正常な排尿を妨げる。症状の範囲は、煩わしいという程度−夜中に小用のためにひんばんに起き−から、深刻なもの−尿の流れがせき止められることによる痛み、勃起しないまで広がるが、悪性腫瘍(癌)ではない状態である。
医師の処方を必要とする薬は効く場合と効かない場合があり、これもまた性的欲望を弱めて、あなたをインポテンツにする可能性がある。
可能な限り薬や手術を避けて、ただ「様子を見て待つ」ことを勧める医師もいる。
そこで驚異の果実のこぎりやし
のこぎりやしは、やしの仲間では最も小さな種類で、主としてアメリカ合衆国の東南部に自生している。
のこぎりやしの果実は前立腺肥大に効果をもたらすと言われているが、正確な作用はわかっていません。
ただ、前立腺が肥大するのは前立腺の中で、ジヒドロ・テストステロンと言う男性ホルモンが受容体と結合して増えすぎるのが原因と考えられています。
のこぎりやしはそのホルモンの生成を抑えて減少させると言うのが現在の説です。
のこぎりやしの何が効果があるのか?
果実は茶色がかった黒い色のベリー状で、そのベリーに治療効果がと言われています。
実際アメリカでテスト研究されており特定薬より遥かに上回る速さで治療効果がみられたとのことです。
のこぎりやしの効果
のこぎりやしの抽出物を一日320mgとった研究では、28日以内に症状の緩和がみられ、排尿困難が改善し夜間排尿がなくグッスリ眠れるようになり、勃起力が戻って夫婦生活が戻ったと言われています。
のこぎりやしの安全性は副作用も毒素性のないため、医師たちのあいだで人気があるといいます。
ジーン・カーパ著 奇跡の食品から
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